ウーマン

自分で自分の状態を知ろう

女の人

知識を増やそう

誰もがうつという言葉を聞いたことがあるはずです。それほど現代社会においては身近な病気です。身近にうつで苦しんでいるという人もいるかもしれませんが、他人事ではなく自分も患う可能性があるということを認識しておくべきです。症状は人によって異なります。身近にいるうつ病の人と同じ症状ではないからといって自分がうつ病ではないとは言い切れません。疲れているだけだと言い聞かせたり、頑張り過ぎたから体調が悪いと自分を偽っていたりすると悪化するばかりです。自分で異変を感じたり、周囲の人に指摘されたりするることもあるかもしれません。しかし、心療内科は普段なかなか行かないためか、いきなり病院に行くことに嫌悪感を覚える人もいます。治療が遅れる分、自分を苦しめることになります。まずは、自己チェックで自分の状態を知りましょう。チェックはインターネットで検索すると容易に出てきます。食欲や意欲、睡眠、感情など様々な項目があり、自分に当てはまる項目を選んで点数を出すなど簡単にチェックできます。今では世間にうつ病という言葉や病気に関する知識が浸透してきていますが、昔は現在ほど知られていませんでした。現代病とは言われますが、昔であっても全く患う人がいなかったわけではありません。今ほど知識が浸透していなかったため、真面目でないなどと冷たい目で見られた人もきっといるでしょう。現代においても、誤解や偏見を避けるためにうつ病であることを周囲に知られたくないという人も少なからずいます。自分には関係がないと考えている人もいるでしょう。しかし、うつ病になった時のためにも、うつ病の人に対してきちんと接するためにもチェック表の内容を知っておくのは良いでしょう。うつ病は心と体に異常をきたします。憂鬱感や自己否定、睡眠障害などの症状が表れます。決して意図的なものではなく、自分ではコントロールできません。きちんと病院に行って治療を受けなければならない病気です。知識があると、苦しんでいる人にチェックを勧めて助ける手がかりを作ることができますし、苦しんでいる人のことを誤解せずに済むでしょう。